経費削減−必要経費2

工場のはなし

前の項で事務所が一番大きな経費だといいましたが、製造業の場合はもっと大きなものがありますね。それは工場です。工場の場合は製造方法を外部に漏らさないために厳重な警備をしなければならないため所有している企業がほとんどでしょう。しかし、ここでも経費削減は可能です。新規に工場を建てるには大きな土地と経費がかかってしまいますが、新しく建てる必要はなく、探せば開いている工場はいくらでもあるのです。資金力があればもちろん建てた方が良いのです普通は、空き工場を探してそこを使うのではないでしょうか。

 

また、本当に工場を自社で管理する必要があるでしょうか?自分で工場を持つのではなく現存する工場さんと提携を結べばよいのです。自分の工場を持っている場合でも、他の工場と提携を結ぶことは非常に有効です。その方が広い知識が入ってきて業務もスムーズに進み、何より信頼関係を結ぶことで仕事にも広がりが出るでしょう。このように、工場1つ取ってみても見直す点、考える点は多くあるのです。

 

 

事務用品を考える

事務所や工場が既にあるものを使うことで経費削減できるということは、パソコンなどのオフィス用品もレンタルの方がよいのでしょうか。実はそうとも限りません。とはいっても最新のものを揃える必要は全くありません。経費削減を優先するなら中古品を考えてみてはいかがでしょうか?パソコンなどもあまりに古いものは問題ですが、比較的新しいものでも一度使われた物は価値が下がってしまうため安く購入できます。特にオフィス用品のような数を揃えなくてはならない物は、少しの節約で驚くほどの経費削減が出来る場合があるので、見直してみる価値は大いにあると思います。

 

また、事務用品などの日々使う物は、安さだけでなく購入の利便性を考えることで仕事の効率化を図ることが出来ます。いくら安くても注文してから納品までに時間が掛かっていては、その分仕事が止まることになりトータルで見ると損になります。この空き時間ができることを防ぐためには、担当者に大きな権限を与えて節約の名のもとに自由に事務用品を選ばせることが大事です。会社で決まった事務用品しか使わないようにしていると、他に安い物を見つけてもなかなか変えられず経費削減のチャンスを見逃すことになりかねないからです。

 

また、これは、オフィスだけでなく家庭でもそうなのですが、不必要な物は処分するにかぎります。ものを捨てられないという方がよく居られますが、事務用品などの場合は結局、あるのを忘れて新しい物を購入してしまった数がどんどん増えていってオフィスを汚す原因になってしまうのが落ちです。机や、コンピューターなど大きな物はリサイクルショップに売るかネットオークションにでも掛けてしまいましょう。その方がお金にもなり経費削減の観点からも大きな進展です。使われないよりは売ってしまってお金に換えた方がいくらか会社のためにもなりますよね。不要になった公用車などの車なども大きな資金に化けるかもしれません。

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最終更新日:2017/1/27